糖尿病との長い付き合い

糖尿病との長い付き合い

 

会社の健康診断で血糖値が高いと指摘されました。再検査でも血糖値が高く産業医の医院で治療することになりました。
自覚症状はないのですが、あまり運動もしないし生活リズムも不規則、体重も85kgと肥満でした。
なんとなく将来の健康に不安があったのですが、特に対策することもしなかった時期に糖尿病と診断されました。
医者から合併症の危険を繰り返し説明されたこともあって生活改善を意識するようになりました。

 

 

昼休みと休日にウオーキングで身体を動かしました

糖尿病との長い付き合い

 

産業医からは食事制限と運動を指示されましたので、できるだけ身体を動かすようにしました。
食事に関しては指摘されたカロリー制限は守れませんでした。治療を開始して3年間は薬による低血糖状態もあったりして検査結果が出るたびに医者から食事を注意されていましたが、徐々に身体を動かすことが習慣になりました。
平日も昼休みには散歩をするようにし、休日には必ずウオーキングをしていました。
ウオーキング距離も徐々に長くなり5年ほどで10kmを休みなく歩くことができるようになりました。
この間、治療方針も変化して薬も変わり低血糖になることもなくなりました。さらに、間食を一切食べなくなりました。
医者から指摘された食事制限はほとんど守れず3度の食事はしっかり食べていましたが、体重も20kg以上減り血圧や腎臓肝臓機能も問題なく合併症の危険がないと言われる状態が現在まで維持できています。

 

現状維持を継続していつまでも自由に動き回りたい
医者の指示に従っていただけのようにも思いますが、心配していた合併症もない状況が30年ほど続いており普通の人と同じ生活ができています。
好きな時に好きな場所に自分の意志で行ける状態で同世代の人に比べたら若いと言われるような生活を続けたいと思います。