希望を持ち一歩ずつの目標を

希望を持ち一歩ずつの目標を

 

癌は治らない病気のイメージ

 

私の中では、癌になってしまったら、もう治らない、死んでしまうのではないか!というイメージを思ってしまいます。
最近では、医療も発達してきているので、治らない病気ではないと聞きます。
それでもやはり、たくさんの情報を耳にし、本やテレビ、知り合いの方や、身近な方を見ていても、やはり治らなかった方の方が圧倒的に多いと思うからです。

 

 

家族の絆、希望が大事
実際に、私の義理の兄も膵臓癌を患い、3年前の冬に亡くなりました。
体調が悪くなり、病院の検査で気づいた時には、すでに遅く、ステージ4の末期の状態だったのです。
すでに、手術は出来ない状態でしたので、余命3ヶ月と宣告されていました。
聞いた時は、家族全員が諦め、希望をなくしていました。
もう駄目だろうと思っていたのですが、本人の治ろうとする気持ち、そしてその子供達の治ると信じる気持ちが、家族の絆を深め、希望に変え、義兄の辛い抗ガン剤治療や、入院生活を支えていたと思います。
結果的に、完治することは出来ませんでしたが、3ヶ月だった余命宣告を、1年も多く生きられたのです。
1年長く生きられた事により、ずっとやりたかった事、旅行など、些細な事ではありますが、夢が叶い、充実した日を過ごせた事と思います。
その中には家族の絆、希望がたくさんの支えになり、体力的にも、気持ち的にも、強かったからだと思います。
もし、またこの様な事が起こったら、本人も、また家族一丸となって、最初から諦めず、希望を持って正面から立ち向かっていきたいと思います。

 

 

希望を持って、一歩ずつの目標を

希望を持って、一歩ずつの目標を

 

現在、癌と向き合っている人がいるのなら、とにかく希望を持って欲しいと思います。
やはり、頑張って治そうと思っている方でも、心の何処かでは、やはりもう駄目だと思ってる方も、心が折れそうになっている方も少なからずいると思います。
ですが、諦めや絶望が、さらに症状の悪化にも繋がると思います。
頑張りすぎず、時には少し力を抜いて、まずは、すぐ先の未来の目標を立てる!という事も必要だと思います。
その目標に向かって、家族や友人、身近な方達とそれを希望に励んでいく事、目標を達成していく事、一つ一つに向かっていく事、それも大事な事ではないかと思います。
そして、目標を達成した時の、喜びが、治療への、完治への第一歩へと繋がれば良いと思います。
細やかな目標でも良いと思います。
今は、医療も発達し、決して治らない病気ではない事を忘れず、家族の支えと共に、乗り越えてもらえたらと思います。